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スポーツ障害(セーバー病、踵骨骨端症)

2016.09.26 | Category: スポーツ障害

今回はセーバー病(踵骨骨端症)について書きたいと思います。

セーバー病とは?

踵骨とは、かかとの骨のこと。骨端とは、骨のはじっこという意味。つまり踵骨骨端症/セーバー病(ここからはセーバー病で統一します)とは、かかとの骨のはじっこ(後ろ側と下側)に痛みが起こるケガ(痛みの起こる詳しい位置は下で)のことです。

 

そしてこのセーバー病は、成長期である7〜15歳くらいの子供に起こるケガであり、これくらいの年齢の子供には、比較的よく起こるケガです。また、「運動をする活発な子供」もしくは「肥満気味の子供によく起こります。

 

なぜ子供にしか起こらないのか?

それは「骨のはじっこ」に秘密が隠されています。

骨のはじっこには、骨端線というものがあります。骨端線とは、簡単に言えば、骨が成長する部分のこと。下のレントゲン写真(白くうつっているのが骨です)をみてもらうとわかるように、骨のはじっこに線のようなものがありますね。成長期の子供には、この線の部分に軟骨があり、この軟骨が骨に変わっていくことによって、骨が長くなっていきます。骨が長くなるということは、身長が伸びたり、足が大きくなったりするということですね。(文献引用)

発育期の踵骨の名称

なぜ起きるのか?

ちょうどかかとの骨端線の後ろ側には、アキレス腱が付着しています。また、その骨端線の下側には足底筋膜という太い腱がくっついています。これらが運動中に、お互いに反対方向に引っ張り合うことで(アキレス腱は上方向、足底筋膜はつま先方向に)骨端線にストレスが発生し、腫れが起きることで痛みになる、と言われています。

 

子供の急速な成長も、セーバー病の痛みの発生の原因の1つです。骨の成長に筋肉や腱が追いつかず、骨の急速な成長によって、何もしていなくてもふくらはぎの筋肉(=腓腹筋やヒラメ筋)/アキレス腱によって、かかとの骨が引っ張られてしまいます。走ったりジャンプして着地をしたときの、単純なかかとへの繰り返し起こる衝撃も、痛みの原因の1つです。

じゃあどうすればいいのか!?

1、インソールをつける。

2、踵に負担がかからない体にする。

3、直接の原因である足底筋膜とアキレス腱を矯正する。

当院ではソルボのインソールをお勧めしています。

原因である足底筋膜と痛みある踵を保護するだけで痛みは緩和します。

首、背骨、骨盤などを調整し踵に負担をかけない体を作る。

この上記2つは割とどこでもやっている治療法です。

当院の特徴は3の直接矯正することです。

1,2と併用して矯正する事で各段に早く良くなります。

平均2,3回の施術で運動復帰されます。

サッカー、野球、バスケ、ラグビー、剣道、柔道、テニス、陸上など沢山のスポーツで

起こる事があります。

当院はもっと早く来れば良かったとよく言われます。

子供を応援する親御さん、迷う前に是非お問い合わせください!!

 

旭接骨院

〒510-0212三重県鈴鹿市中旭が丘2-2-11

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