Blog記事一覧 > 2016 9月の記事一覧
こんにちは☆彡受付のさやかです(。・ω・。)ノ
今日はお問い合わせの多かった『自律神経整体って何??』についてお話します。
当院で行う自律神経整体はゆっくり寝ている間に出来るソフトな整体法です!
本当の原因が何なのかを体に直接聞き筋力検査をしていきます。
施術を受けた方からは
「何をしているのかわからない」
「いつの間にか軽くなっていて不思議」
といった声をよくいただきます(゚▽^*)
そのくらいとてもソフトな施術ですので、小さなお子さまからご高齢の方までどなたでも安心して受けることができます(*´ω`*)
「自律神経系」は循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能(ホルモンバランス)、生殖機能、代謝のような、自分の意思ではコントロールできない機能をコントロールしているものになります。
「過度な精神的ストレス」や「生活習慣の乱れ」、「ホルモンバランスの影響」などから自律神経のバランスが崩れると「全身・精神的な不調」など身体に様々な不調が起こっていきます。
自律神経が乱れると様々な不調や症状が現れ程度も人それぞれであるため、周囲の理解も得にくく、本人も精神的につらいことが多い場合があります。
当院ではその「原因」を検査で把握し、自律神経の乱れを正していきます。
・病院に行っても原因がわからないと言われた
・どこに行っても中々回復しない
・辛い症状を誰にも理解されない
・日常的に痛みがあり、このままでは治らないかが不安
・最近何をしても嫌になって楽しめない
・治したいがどこに行ったらいいのかわからない
・年のせいだと諦めていた
・接骨院や整体、鍼灸に行ったがなかなか改善しない
・マッサージに頻繁に行っているけれど気持ちいいだけで改善しない
このような症状でお悩みの方!!当院ではさまざまな自律神経系の問題を抱えた方が来られます。自律神経を整えたい、薬や漢方以外でどうにかしたい!とお悩みの方は一度ご相談ください(*ゝωб*)b
旭接骨院
〒510-0212三重県鈴鹿市中旭が丘2-2-11
059-380-5512
今回は肩について書いていきたいと思います。
野球肩(水泳肩)とは?
投球、投てきや水泳、バレーボール、テニスなど肩に力がかかるスポーツで使いすぎにより肩痛を来すことがあります。これを野球肩、水泳肩などといいます。これらには種々の病態、すなわち回旋筋腱板(ローテーターカフ)、関節唇、二頭筋腱の損傷や炎症、関節周囲の石灰化、亜脱臼障害、滑液包炎、神経障害、インピンジメント症候群などが含まれます。
また、特殊なものとしてリトルリーグ肩と呼ばれる障害があります。8~15歳の少年で過度に投球動作を繰り返すことによって、上腕骨近位の骨端線(成長線)が離開してしまうものです(文献引用)
どんな症状が起こるのか?
投球、投てき、アタック、スマッシュ、水かき動作などの繰り返しで肩に運動痛が現れ、肩を上げるだけでも痛みがでます。安静時痛や不安感を来すようになります。回旋筋腱板の損傷では肩の外転(腕を側方から上に挙げること)が困難になり、関節唇損傷では引っかかり感やクリッという雑音を聞くことがあります。
なぜ起こるのか?
基本的には過度のオーバーユース(使いすぎ)によって起こるものがほとんどです。
じゃあどうすればいいのか?
1、練習後のアイシングなどのケアをしっかりする。
2、投球ホームの改善。
3、投げる時に肩に負担がかからない体作り。
4、上腕骨(上図参考)の動きを円滑にすると為に肩の矯正を行う。
上記2つは自身でやる事、指導者がやることですね。
投球ホームに限ってはこのような投げ方をすると肩に負担がかかるとアドバイスは出来ます。
投げる時に大事なのは骨盤から股関節。この連動がうまくいけばよりいっそう早く投げれるし
肩にも負担が軽くなります。
当院の特徴である矯正、来院が早ければ早いほど早く復帰できます。
1回目の矯正で格段に可動域が変わります。
どこに行ってもあまり変化が無い方是非お問い合わせください!!
旭接骨院
〒510-0212三重県鈴鹿市中旭が丘2-2-11
059-380-5512
今回はセーバー病(踵骨骨端症)について書きたいと思います。
セーバー病とは?
踵骨とは、かかとの骨のこと。骨端とは、骨のはじっこという意味。つまり踵骨骨端症/セーバー病(ここからはセーバー病で統一します)とは、かかとの骨のはじっこ(後ろ側と下側)に痛みが起こるケガ(痛みの起こる詳しい位置は下で)のことです。
そしてこのセーバー病は、成長期である7〜15歳くらいの子供に起こるケガであり、これくらいの年齢の子供には、比較的よく起こるケガです。また、「運動をする活発な子供」もしくは「肥満気味の子供」によく起こります。
なぜ子供にしか起こらないのか?
それは「骨のはじっこ」に秘密が隠されています。
骨のはじっこには、骨端線というものがあります。骨端線とは、簡単に言えば、骨が成長する部分のこと。下のレントゲン写真(白くうつっているのが骨です)をみてもらうとわかるように、骨のはじっこに線のようなものがありますね。成長期の子供には、この線の部分に軟骨があり、この軟骨が骨に変わっていくことによって、骨が長くなっていきます。骨が長くなるということは、身長が伸びたり、足が大きくなったりするということですね。(文献引用)
なぜ起きるのか?
ちょうどかかとの骨端線の後ろ側には、アキレス腱が付着しています。また、その骨端線の下側には足底筋膜という太い腱がくっついています。これらが運動中に、お互いに反対方向に引っ張り合うことで(アキレス腱は上方向、足底筋膜はつま先方向に)骨端線にストレスが発生し、腫れが起きることで痛みになる、と言われています。
子供の急速な成長も、セーバー病の痛みの発生の原因の1つです。骨の成長に筋肉や腱が追いつかず、骨の急速な成長によって、何もしていなくてもふくらはぎの筋肉(=腓腹筋やヒラメ筋)/アキレス腱によって、かかとの骨が引っ張られてしまいます。走ったりジャンプして着地をしたときの、単純なかかとへの繰り返し起こる衝撃も、痛みの原因の1つです。
じゃあどうすればいいのか!?
1、インソールをつける。
2、踵に負担がかからない体にする。
3、直接の原因である足底筋膜とアキレス腱を矯正する。
当院ではソルボのインソールをお勧めしています。
原因である足底筋膜と痛みある踵を保護するだけで痛みは緩和します。
首、背骨、骨盤などを調整し踵に負担をかけない体を作る。
この上記2つは割とどこでもやっている施術法です。
当院の特徴は3の直接矯正することです。
1,2と併用して矯正する事で各段に早く良くなります。
平均2,3回の施術で運動復帰されます。
サッカー、野球、バスケ、ラグビー、剣道、柔道、テニス、陸上など沢山のスポーツで
起こる事があります。
当院はもっと早く来れば良かったとよく言われます。
子供を応援する親御さん、迷う前に是非お問い合わせください!!
旭接骨院
〒510-0212三重県鈴鹿市中旭が丘2-2-11
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今回はシンスプリントについて書きたいと思います。
シンスプリントとは?
シンスプリントと呼ばれるもののほとんどは、脛骨過労性骨膜炎(英語で Medial Tibial Stress Syndrome)を指し、下腿内側に位置する脛骨の下方1/3に痛みが発生することを特徴とします。痛みは脛骨に沿ってうずくような鈍痛で始まります。ある一点に集中する痛み(この場合は疲労骨折の可能性も)とは違い、 筋肉が骨に付着するラインに沿って起こります。
多くの場合、不快感は運動開始時に現れ、そのあと消えて運動が終了するとまた戻ってきたりします。
症状が進むにつれ、不快感は段々ひどくなり、運動している最中はずっと持続するようになります。 そして最終的には、ベッドから起きる時や日常生活の他の動作の最中にも痛みが伴うようになってしまいます。
この障害はランナーに多くみられますが、どんなスポーツでも、シーズンの始めや新学期に新入部員がハードなトレーニングを集中的に行った場合に頻発します。
硬い地面の上を繰り返しランニングする、足部を背屈させる(つま先を上げる)筋肉を過剰に使いすぎる、などが原因となります。
春先にかけてのシーズン前のコンディショニングは、屋内の硬い地面(コンクリートなど)の上で行われたりもします。シーズン入りする前に十分なトレーニングをしていない選手は筋力が弱く、こうした環境も手伝って、障害の発生に拍車をかけてしまうのです。
原因
悪いランニングフォーム,足に合わない靴,クッション性のないシューズ、コンクリートでの走り込みやトレーニング,筋肉の酷使,筋力不足,柔軟性不足,扁平足,回内足,O脚 など
また、一般的によく言われる原因として「使いすぎ」「筋力が無いから」「初心者病」などです。
初心者病は、骨や骨膜はストレスを受けて強くなるものなのですが、今まで運動していなかった人が急に過負荷が生じ、骨や骨膜が丈夫になる前に炎症を起こし、炎症が起きたままストレスが加わり、ストレス、炎症の悪循環が起きているものと考えられます。

原因の多くは、下腿(すね)の部分から足部に向かって付いている筋肉がたくさん働き、筋肉と骨が付いている部位(筋肉付着部)が過剰に骨を引き伸ばし、それが繰り返し行われることで起こると考えられてきました。
上図のように、後脛骨筋や長母指屈筋、長指屈筋、上の図にはありませんが、下腿三頭筋(ヒラメ筋)の筋膜と脛骨の骨膜との連結部に炎症が起こる場合もると考えられるという説もあります。
靭帯の機能が弱く土踏まずが下がりやすい人はそれだけ筋肉に頼る必要があり、シンスプリントになりやすいと考えられます。
アーチを支えている筋肉の付着部が引っ張られてしまうことがわかると思います
(文献引用)
じゃあどうすればいいのか!?
当院で行う事
1、まずはアーチをしっかり作る事
2、アーチを作りながらの運動
3、痛みがある部分に直接アプローチ
・アーチを作るのには一番いいのはオーダーメイドで足底板(インソール)を作るのが一番いいですが、
すぐに作れない方は市販の足底板(インソール)でもいいと思います。
・運動に限ってもタオルギャザーといいタオルを掴む運動がありますが、それよりも
ちゃんとアーチを作った状態でタオルを掴む運動の方が効果的です。これもしっかり指導させてもらいます。
・痛みがある部分にマッサージ、ストレッチなどは行いません。直接独自の施術でアプローチをします。
直接痛い部分を矯正すると1度の施術で歩いたり、屈伸が出来るようになります。
シンスプリントは本当に痛みが強く歩くのも困難な事が多いです。
見た目にはさほど何もなっていないので理解もされにくいですが、我慢して続けると
疲労骨折になる事もあります。
そうならない為にも早期の受診をお勧めします。
きっとあなたの力になれると思います。
旭接骨院
〒510-0212三重県鈴鹿市中旭が丘2-2-11
059-380-5512
今日はジャンパー膝について書いていきたいと思います。
ジャンパー膝とは?
ジャンプやランニングなどによって膝を伸ばす動作を繰り返し行うことで、
図1で示す部分が炎症をおこし、痛みを呈する疾患です。
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ジャンパー膝での典型的な自発痛と圧痛部位は、
右上の図の①~③で示すとおりです。
①膝蓋骨下端から膝蓋腱付着部(約70%)
②膝蓋骨上端から大腿四頭筋腱付着部(約20%)
③膝蓋腱中央から脛骨結節付着部(約10%)
ジャンパー膝で一番多く見られる痛みの箇所は①の部位です。
なぜこのようなことが起こるのですか?
1つは特に力学的に脆弱である骨・腱移行部に微細損傷が発生し、
疼痛・機能傷害の原因となっています。
その要因として、大腿四頭筋の柔軟性低下があげられます。
もう一つの要因としては、大腿四頭筋の筋力低下です。
一般的な報告では、膝蓋腱にかかる負荷量が問題とされており、
ランニング時には約670kg、ジャンプ時には約1200kgの負荷がかかるといわれています。
他の研究では、歩行時にかかる膝蓋腱の負荷量を1とするなら、
着地動作ではその約6~8倍もの負荷がかかるといわれています。
(文献引用)
じゃあどうすればいいのか!?
当院で行う事
1、体のバランス調整
2、膝から太ももの前にかけての筋力トレーニング指導
3、膝に直接アプローチ
・体のバランス調整は膝に如何に負担をかけない体にしていくかがポイントで首、骨盤、股関節等々を調整して膝に負担をかけない体にします。
・太ももの筋力アップの適切な指導。
単に筋トレをしてほかに痛みがでたなどの話を聞きますが、それはちゃんとした筋トレになってないからです。
関節に負担を掛けずに太もも強化する事は可能なので、そこをちゃんと指導します。
・どうしてそうなったのか、当院独自の矯正法である部分を矯正すれば1~2回でスポーツ復帰できます。
・ちゃんと検査をして本当にどこが悪いかを判断し原因を矯正する事によって改善します。
ジャンパー膝と言われ、中々痛みがひかないあなたの力になれると思います。
旭接骨院
〒510-0212三重県鈴鹿市中旭が丘2-2-11
059-380-5512
こんにちは院長の富山です。
今日からスポーツ障害について書いていきたいと思います。
野球肘について
(文献引用)
肘の痛みだけでも少なくてもこれぐらいはあります。
今回は1番の内側上顆炎について書いていきますね。
投球動作の主にアクセレーション期(加速期)に、肘関節が屈曲位で過度の外反(外側に反る)を強制されることにより、内側には引っ張りストレス、外側には圧迫ストレス、後方には衝突や引っ張りストレスが繰り返し加わることによって発生する肘の障害です。とくに、肘の骨端線が閉鎖する前の少年期では、骨、軟骨、筋肉が未発達なことと成長期特有の投球動作の関係で野球肘が起こります。
はじめは、肘の外反が強制されることにより内側の靭帯が引っ張られて、靭帯自体や付着部の骨端線に障害が起こり、次いで内側に緩みが生じたことで外側への圧迫ストレスが強くなり、上腕骨小頭と橈骨頭の軟骨、骨の損傷が起こります。この外側の病態が進行すると、骨軟骨片がはがれて遊離体(関節ねずみ)となり、ついには変形していきます。
後方にストレスが加わることによって起こる障害は、主に上腕三頭筋の収縮が肘頭を繰り返し引っ張ることによって起こる骨端線の離開に代表されます。その他、骨棘の形成(骨に刺状の変形ができる)や外側からの遊離体がこの部位にはさまることなどによることもあります(文献引用)
長期的にみれば安静してマッサージや電気をあてたり筋肉の緊張をとったり、フォームの改善。
これ、すごく大事な事ですよね!!
投げ方によって肘の負担は大きく変わります、でもフォームを変えるには時間も変わります。
1週間後に大きな大会があったらどうしますか?
痛みで自分の力が発揮できないまま大会を終えますか?
旭接骨院ではそれを助ける手技があります。
直接痛みがある部分を触って施術していきます。
その場で痛みが全部取れる子もいますし、悪くても半分は痛みが取れます。
本当に?って思っている方は是非お電話でもメールでも構いませんのでお問い合わせください。
きっとあなたの力になれると思います!!
旭接骨院
〒510-0212三重県鈴鹿市中旭が丘2-2-11
059-380-5512
こんにちは★受付のさやかです(б∀б*)
今日は気温も低く雨も降っているので皆様風邪などひきませんようお体お気をつけ下さいね!!
先日、『不眠で食欲もなく薬を飲んでもあまり効果がない・・・』と悩まれているお客様がみえ、自律神経整体を受けられました。
そのお客様は、薬を飲んでも眠りが浅く毎朝体の怠さに悩まされていたそうです。薬も効かず、眠れず、病院に行っても原因がはっきりしない・・・そんな時当院のHPを見てご来院されました。
自律神経整体を受けていくうちに食欲も戻り、日増しに笑顔も増え『怠さがとれ、体が楽になってきました!』『薬に頼らなくても眠れるようになりました!!』と嬉しいお言葉をいただきました(◍•ᴗ•◍)
辛い症状を理解してもらえなかったり、何をしても治らず身体の調子が悪いと不安になりますよね。
もしそんな症状でお困りの方は、一度当院にご相談ください!一緒に治していきましょう(*´˘`*)
※自律神経整体は保険適用外で自費施術となります。また、予約制となりますのでお気軽にお問い合わせください。
旭接骨院
〒510-0212三重県鈴鹿市中旭が丘2-2-11
059-380-5512
台風が来ていて雨予報なのにカンカン照りになっています。
台風来るのかな~~、明日の休診日に銭湯に行くか、行かないか迷ってる
院長の富山です。
最近オスグッドの問い合わせが大変多いです。
特に多い質問3つ。
1、どんな事をするんですか?
2、本当に1~2回で良くなるの?
3、本当に再発しないの?
回答
1、まずはマッサージ、ストレッチ電気などそう言った類の事はしません。
何件も病院や施術院に行ってる子も沢山見えます。
旭接骨院独自の施術で、まず他院ではやられた事がないような事をします。
しっかり理論も説明し、納得の上で親御さんの目の前で
施術を行いますので安心です。
2、良くなります!!
ほとんどの方が2回までで終わります。
初診の段階で何回で卒業できるかを伝えています。
3、再発しません。
当院が教える自宅ケアをしっかりやってもらえば再発しません。
本人と親御さんにしっかり伝えますので自宅ケアも難しくありません。
現在当院では鈴鹿市内はもちろんの事、市外、県外と遠方からもオスグッド施術に
訪れます。
遠方の方達にリスクなく施術を受けてもらう為に施術後、膝の状態が何も変わらなければその場で返金させてもらいます。
それぐらい自信を持ってやらさせてもらっています。
少しでもなにか感じる事があればお問い合わせください。
必ず力になれると思います!!!
旭接骨院
〒510-0212三重県鈴鹿市中旭が丘2-2-11
059-380-5512
こんにちは☆彡受付のさやかですヾ(◕ω◕*)
今日はお問い合わせの多かった酸素カプセルの効果についてお話します★
酸素カプセルは私たちが普通に生活している大気圧(1気圧)よりも高い気圧環境をつくりその中でゆっくり休むことで怪我や疲労回復を促すものです。
通常より気圧が高い環境にいることで、血中酸素濃度が上がり血行がよくなるため、疲労回復、外傷治癒などに効果があるとされます。
酸素カプセルの中で血液中の酸素濃度を高めてあげることで、動脈が収縮し、むくみが取れ、炎症が治まり、疲労回復やケガの回復を早めることが出来ます。
かつてベッカム選手もこれでケガの回復を図り、この時に一気に酸素カプセルが広まりました。
また、酸素濃度が高まることで、新陳代謝を高める効果もあるため、スッキリする効果や美肌などの美容効果も得られるのです٩(๑❛ㅂ❛๑)۶
疲労回復・ケガの回復を早める・美容・・・など酸素カプセルには様々な効果が期待できます☆(♡´▽`♡)
酸素カプセルに興味のある方!!お気軽にお問い合わせくださいヾ(*´∀`*)ノ
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